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大分県社協 大分市青果仲卸協同組合が「おおいた子ども食堂ネットワーク」参加子ども食堂に野菜や果物を提供

大分県社協
【大分市青果仲卸協同組合が「おおいた子ども食堂ネットワーク」参加子ども食堂に野菜や果物を提供】


貧困対策や住民の居場所づくりとして地域に広がる「子ども食堂」に、大分市の仲卸業者が野菜や果物を無料で提供することになりました。新鮮だが傷や変形などで市場に出せない「規格外」の食材を定期的に譲渡し、活動を支援します。大分市青果仲卸協同組合が「活動に役立ててほしい」と提供を申し出ました。大分県内の子ども食堂でつくる「おおいた子ども食堂ネットワーク」事務局の大分県社会福祉協議会が、市内の18食堂に呼びかけたところ、9食堂が参加を表明。仲卸会社7社から食材を提供してもらうことになりました。各子ども食堂の運営者らは2019年10月23日、市公設地方卸売市場に集まり、受け取り日時や希望する量や種類について担当業者と打ち合わせをし、開始に向けて準備を進めました。今後、野菜や果物を提供している仲卸業者は「応援協力店」の看板を市場に掲げます。

「太平の里 ふれあい食堂」では、月1回の開設日に約100人が集います。カレーやシチューをふるまうことが多いですが、食材の購入資金は運営する社会福祉法人が負担しています。スタッフの男性は「とてもありがたい。玉ねぎやにんじんなどの根菜を提供してもらえれば」と話します。「つる子ども食堂」の代表は「食材はボランティアからの寄付で賄っているが、種類が偏ることも多い。豊富な野菜を使って多くのメニューを作りたい」と話しました。食材を提供する仲卸会社の一つ「大分中青」の職員は「子ども食堂の活動は地域にとって重要。指定された規格に合わない品物でも鮮度は問題ないので、必要とされる場所に届けたい」と話していました。
朝日新聞 2019年10月24日

20191025大分県
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なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

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