FC2ブログ

記事一覧

横浜市港南区社協 ダイエーが横浜市内で「移動販売」開始 移動販売実施の提案が実現

横浜市港南区社協
【ダイエーが横浜市内で「移動販売」開始 移動販売実施の提案が実現】


ダイエーは2019年11月13日、神奈川県横浜市の港南区と栄区で、区と社会福祉協議会、地域ケアプラザの協力のもと、ダイエー初となる移動販売を開始します。港南区の港南区港南台4丁目、5丁目、6丁目、県営日野団地、栄区の栄区西ケ谷団地、西ケ谷ハイツなど、火曜日と日曜日以外の週5日、1日最大6カ所で移動販売をします。

取扱品目は、肉、魚、野菜、豆腐、牛乳、パン、加工食品、調味料、菓子、日用品など約300品目。イオンフードスタイル港南台店で取り扱いのある商品は、注文すれば次回販売時に持参して販売します。移動販売場所や取扱品目は、アンケート調査などに基づき決定しましたが、今後も地域のニーズを踏まえて柔軟に検討します。

急速に進むデジタル化や少子高齢化などの環境をふまえ、デジタルを活用した新しい価値をお客さまに提供することで「買い物支援」と「健康支援」を実現するとともに、実店舗における利便性向上に努める取り組みの一環。「買い物支援」の取り組みの一つである移動販売は、実店舗への来店が難しい人が、直接商品を選び、気軽に楽しく買い物していただけることに加え、コミュニケーションの場や地域と連携しての見守りに貢献できることから導入の検討を進めていました。

検討の過程において、4月に港南区社会福祉協議会から、ダイエーに移動販売実施に関する提案がありました。港南区や港南台ケアプラザを交えて協議を重ねた結果、今回、港南区で1977年から営業する「イオンフードスタイル港南台店」で、ダイエーで初めてとなる移動販売を実施することになったといいます。

広報部によると、「今回の移動販売エリアは、既存のネットスーパーでもカバーできるエリアとなっているが、ネットスーパーでは充足できないニーズがあるため、移動販売を実施する」。2020年2月期末までに、都内の1店舗で移動販売に対応する予定です。
流通ニュース 2019年11月11日

20191114港南区
横浜市港南区社協
【ダイエー、港南・栄で移動販売開始 高齢化団地など重点的に】


イオンフードスタイル港南台店を展開する(株)ダイエーが2019年11月13日、港南区の神奈川県営日野団地で同社として全国初の移動販売を始めました。15日には栄区の西ヶ谷団地でも開始し、実店舗へ行くことが困難な住民の支援や交流の場づくりを通じた見守りにつなげたい考え。

移動販売は地域からのニーズを受けた港南区社会福祉協議会が2019年4月に同社に打診したのがきっかけ。同社は40年以上、港南台駅前に店を構え、地域に親しまれてきたこともあってこれを快諾し、実現に至ったといいます。また同店は栄区民の利用者も多いため、栄区社協とも連携を図って両区での移動販売に向けて準備が進められてきました。両区社協が自治会に希望を募った後、住民ニーズを聞いて販売品目や曜日、時間を決定。港南区内10カ所を週2回、栄区内2カ所を週1回ずつ巡回することとなりました。

栄区での移動販売初日となった15日、販売車が音楽を鳴らしながら西ヶ谷団地内を周回して集会場に到着しました。商品はすべて店頭販売と同価格で、移動販売の手数料として商品1点につき10円、5点以上は一律50円という仕組みとしています。販売開始とともに住民らが思い思いに買い物を楽しみ、また住民同士でおしゃべりを楽しむ姿も見られ、交流の場ともなっている様子でした。地元住民によると、近隣にもスーパーもがあるものの、坂の上り下りがあるため、重い物を買って帰るのは高齢者には難しい状況だったといいます。

上郷西連合町会の会長は「継続していくことが大事。購買が減っていけば移動販売がなくなってしまうこともありえるが、続けることができれば可能性は広がっていく」と話しました。また西ヶ谷団地自治会の会長は「買い物に出てきて住民同士顔を合わせることが、交流やお互い見守りにもなる」と期待を込めた。
(タウンページ 2019年11月21日)

20191123港南区
関連記事
スポンサーサイト



プロフィール

yotadar!!

Author:yotadar!!
なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

最新コメント

リンク