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壮瞥町社協 町内最高齢102歳、手打ちうどん指南 元気に実演「力を入れて」

北海道壮瞥町社協
【町内最高齢102歳、手打ちうどん指南 元気に実演「力を入れて」】


壮瞥町滝之町に住む町内最高齢の102歳の女性による手打ちうどん教室(壮瞥町社会福祉協議会主催)が2020年1月17日、町保健センターで開かれ、主婦ら約20人がコシのあるおいしいうどんの作り方を教わりました。女性は香川県生まれで、1歳のときに家族と壮瞥に移住しました。20代の頃は貧しく米を食べられる機会が少なかったため、イモやカボチャのほか、うどんなどの麺類が日々の主食でした。そのため、家で生地からうどんを作るようになったといいます。45歳の時には仲洞爺鉱山で働く人のために食堂を開き、うどんやそばを提供しました。10年ほどで店はたたみましたが、その後も趣味でうどんを打ち続けてきました。

教室で参加者たちは、袋に入れた生地を代わる代わる踏むなどして麺作りに励みました。女性も実演を交えて「しっかり踏んでコシを出して」「麺棒は両手で力を入れて持ってね」などと指導。参加した75歳の女性は「とても元気で、丁寧に分かりやすく教えてくれた。コシがあっておいしいうどんができました」と話しました。女性は現在、町営の生活支援ハウスで暮らしており、自分で一からうどんを作ることはほとんどなくなりました。それでも新たな趣味としてちぎり絵を楽しんでいるといい、「まだ口は立つから、元気に過ごしたいね」と笑顔で話していました。
北海道新聞 2019年01月18日

20200120壮瞥町
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なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

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