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白老町社協 「白老町認知症の人を支える家族などの会」(仮称)設立へ

北海道白老町社協
【「白老町認知症の人を支える家族などの会」(仮称)設立へ】


認知症の家族を介護する人などの有志が平成29年7月12日に「白老町認知症の人を支える家族などの会」(仮称)を設立します。認知症の家族を在宅介護するケースが増えており、同じ境遇だからこそ分かり合える悩みなどを語り合ったり、学習会を通じて正しい知識を身に付けるなどしながら、介護する人たちを支援します。

これまで白老町社会福祉協議会が中心となって「認知症の人を支える家族などの集い」を年2回開催し、家族の交流を図ってきました。取り組みを始めて10年が経過し、参加者たちが、「自分たちにできる支援を」との思いで、5月に設立準備委員会を立ち上げ、先進地視察などを通して準備を進めてきました。

会員となる対象は、(1)認知症の人などを介護している家族(2)かつて認知症の人などを介護していたことのある家族(3)会の目的に賛同する個人や団体。活動としては、北海道認知症の人を支える家族の会への参加や町内のグループホームの視察、学習会と懇談、相談などを行う家族の集いのほか、会報の発行を予定しています。

設立準備を事務局として支援する白老町社協は「在宅介護は孤立しがち。気持ちが分かり合える者同士が支え合う会になるので、積極的な参加を」と呼び掛けています。7月12日の総会後には第1回の集いを実施。「認知症入門」や「認知症を支える家族の思い」と題する講義のほか、グループ懇談が予定されています。(苫小牧民放 平成29年6月30日

苫小牧民放20170630
北海道白老町社協
【産声上げた白老町認知症の人と家族などの会】


白老町認知症の人と家族などの会の設立総会が2017年7月12日、町総合保健福祉センターで開かれ、会員の集いや会報発行、研修会、相談援助などを行うことなどを決めた。9人が出席。設立準備委員会の代表が「今後認知症の人が増え続けることが予想される中、認知症になった本人も家族もその周囲の人たちも希望を持ってより良く生きていくための介護の在り方や社会の在り方を認知症の家族が当事者の声として提言していくことが不可欠。認知症の正しい知識の普及、啓発を行い、認知症の本人、家族の福祉増進を図っていくことを目的として家族の当事者団体を設立します」とあいさつしました。

会長に準備会代表をセ不出したほか、副会長や監事を選出しました。会長は「会員の皆さまの声に耳を傾け、汗を流して認知症の方と家族の福祉の向上のためにまい進していく所存」と決意を述べました。 同会は①認知症の人などを介護している家族②かつて認知症の人などを介護していたことのある家族③同会の目的に賛同する個人④同会の目的に賛同する団体―で構成します。年会費は①~③が1500円、④が3千円。白老町社会福祉協議会に事務局を置きます。北海道認知症の人を支える家族の会に48番目の支部として加盟します。

会員勧誘のチラシを町内の高齢者福祉施設などに配布します。白老町社協は2006年度(平成18年度)から「認知症の人を支える家族などの集い」を毎年開催しており、10年が経過し、参加者から当事者団体設立の声が高まりました。
室蘭民報 2017年7月14日

20180624白老町
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なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

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