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さくら市社協 「懐かしのレコードサロン」開催 参加者は自分の青春時代と重ね合わせ、楽しいひと時

栃木県さくら市社協
【「懐かしのレコードサロン」開催 参加者は自分の青春時代と重ね合わせ、楽しいひと時】


さくら市社会福祉協議会では、家庭に眠っているレコードを寄付してもらい、コーヒーを飲みながら歌謡曲やクラシックなどを鑑賞する「懐かしのレコードサロン」を開催しています。参加者は自分の青春時代と重ね合わせ、ひとときを楽しんでいます。

レコードサロンは、レコード文化を後世に残し、高齢者が楽しく過ごせる居場所づくりができないか考えたさくら市社協が考案。まずはレコード集め。平成29年3月から社協だよりやホームページ、フェイスブックなどでレコードの寄付を呼びかけました。すると3カ月で1655枚のレコードが集まりました。昭和歌謡からテレビ番組の主題歌、ジャズ、クラシック……。各家庭が捨てるに捨てられず、持て余していたシングルやLPを積極的に寄付してくれました。

5月にはさくら市民でつくるボランティアグループ「ちくおんき桜」も立ち上げ、レコードサロン開所の準備にあたってきました。山形県天童市でレコードによるサロンを催していると聞いて視察にも行っています。6月15日にさくら市の福祉センターで第1回のレコードサロンを開催。レトロ感を出すために蓄音機型のレコードプレーヤーも新たに購入しました。当日は40人の参加者で会場はにぎわい、コーヒーやココアも提供されました。第1曲目はフランク永井の「おまえに」。針を落とし、パチパチとレコードと接する音の次にフランク永井の甘い低音が響きます。参加者は一瞬にして自分たちの青春時代にタイムスリップ。1時間で歌謡ポップスなど14曲をかけ、好評のうちに終了しました。

ちくおんき桜の会長は「まだヨチヨチ歩きの試みだが、お年寄りの触れあいの場として広がっていけたらと思っている」と話します。将来的には大規模なレコードコンサートも開きたいと夢は広がります。
レコードサロンは毎月第3木曜日午前10時~同11時。無料。市内居住の65歳以上が対象ですが、状況をみて他の参加希望者にも柔軟に対応したいといいます。(朝日新聞 平成29年7月14日

20170723さくら市
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なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

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