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総社市社協 自治体初の『引きこもり支援』は地域の孤独を解消できるか?

岡山県総社市社協
【自治体初の『引きこもり支援』は地域の孤独を解消できるか?】


探検隊でもご紹介した(「ひきこもりの人の社会復帰を支援 相談センター開設」2017/04/13)、市の委託により総社市社会福祉協議会が実施する「総社市ひきこもりセンター『ワンタッチ』」が、「DIAMOND ONLINE」で取り上げられています。

「自治体初の『引きこもり支援』は地域の孤独を解消できるか?」と題するこの記事は、日本の「ひきこもり」について取材を続けるジャーナリストの池上正樹さんが執筆したものです。今年、一般の市町村では全国初となる「ひきこもり支援センター」(愛称“ワンタッチ”)を開設した岡山県総社市の取り組みを、「全国から注目を集めそうだ」と評価しています。

記事では、総社市と社協が15年8月に設置した「ひきこもり支援等検討委員会」からの経緯を丹念に綴っています。また、ワンタッチの専門相談員である社会福祉士と臨床心理士が、これまで電話やメール・訪問で相談対応した50人と、これまで民生委員や福祉委員が把握していた207人の事例とで、わずか3人しか重なっていなかったことから、「水面下には地域で把握されていない人たちの支援ニーズが、まだ数多く埋もれている可能性が高い」ことを紹介しています。

孤立する本人との窓口である家族への支援とともに、ワンタッチなどを通じて掘り起こした当事者たちの声や思いを、どう支援の仕組みや制度の中に生かしていけるのか、当事者と一緒になって考えていくプロセスが大事と締めくくる記事は、「DIAMOND ONLINE」(2017年7月27日)をご覧ください。

20170729総社市
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なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

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