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会津若松市社協 空き家を「ふれあい・いきいきサロン」として有効活用 固定資産税の減免や改修費用の助成開始

福島県会津若松市社協
【空き家を「ふれあい・いきいきサロン」として有効活用 固定資産税の減免や改修費用の助成開始】


人口減少や高齢化社会を背景に空き家の増加が全国的な課題となる中、会津若松市社会福祉協議会は会津若松市と、空き家を地域の高齢者や子育て世代が集う福祉拠点「ふれあい・いきいきサロン」として有効活用できるよう、固定資産税の減免や改修費用の助成を始めます。会津若松市社協などによると、空き家の活用による固定資産税の減免は全国的にも珍しい取り組みで、成果が注目されています。

会津若松市社協によると、空き家や空き店舗の所有者が建物をサロンとして市社協に貸し出す際、市社協が建物を「ささえあい拠点」として認定します。市は認定の建物について固定資産税減免の申請を受け付け、空き家などの活用を後押しします。会津若松市社協も30万円を上限に、建物の段差解消などバリアフリー化の工事費助成など支援します。

固定資産税が減免されるなど空き家の所有者等にメリットがある取り組みのため、市社協ではサロンに適当な物件を見つけやすくなるとみています。防災面や生活環境保全に課題の多い空き家利活用の促進の効果も期待されています。国土交通省によると、地域の活動拠点についての税減免は広島市が実施しています。会津若松市によると、市内に約1460カ所の空き家があるといいます。

会津若松市社協は今年(平成29年)9月から本格的な周知に取り組み、申請の受け付けに入る考えです。既に空き家をサロンに活用しているケースも含め、初年度は3件(改修費助成額計90万円)の申請を予定しています。
福島民友 2017年08月10日

会津若松市20170811
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なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

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