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伊勢市社協 生活に困窮する方に米を無料提供 9月スタート

三重県伊勢市社協
【生活に困窮する方に米を無料提供 9月スタート】 


生活に困っている人に米などの食品を無料で提供する取り組みを、伊勢市社会福祉協議会が平成29年9月からスタートさせます。食品を受け取る条件は設けず、困っている人に窓口まで足を運んでもらうことで、必要な支援につなげる狙いもあります。

伊勢市社協の伊勢、二見、小俣、御薗の各支所が窓口となり、世帯の人数に応じた米を手渡します。窓口では、生活の状況も聞き取ることとしています。失業した人には就業の支援を行い、世間体などから生活保護を受けていない人には受給を働き掛けるなど、相談にも乗っていきます。

伊勢市社協は平成28年4月に始まった三重県社会福祉協議会とNPO法人「セカンドハーベスト名古屋」の事業に参加。平成28年度は伊勢市内の74世帯に食品を無料で届けてきました。利用者が増えたこともあり、三重県社協の事業と並行して市独自の事業も始めることにしたものです。

提供する米は、寄付で賄う考え。7月中旬から白米と玄米の寄付の募集を始めたところ、既に1.6トンが集まったといいます。今後も米の寄付を呼び掛けていきます。

こうした伊勢市社協の取り組みに、生活協同組合「コープみえ」が協力することとなり、協定の締結式が平成29年8月24日、伊勢市福祉健康センターでありました。協定では、伊勢市内の生協組合員1万8千人に対し、コープみえが余っている米の提供を呼び掛けることとしました。注文の間違いなどで配送されなかった在庫品のうち品質の良い食品も、コープみえが社協に無償提供します。
中日新聞 2017年8月25日

伊勢市20170826
写真は伊勢市社協ホームページ
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なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

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