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庄原市社協 フードバンクで生活困窮者支援 NPO法人と協力し食品を相互提供 

広島県庄原市社協 フードバンクで生活困窮者支援 NPO法人と協力し食品を相互提供 

庄原市社会福祉協議会は、賞味期限が近づいたり、包装が一部破れたりした食品を生活困窮者に無料で提供するフードバンク事業に2017年度から乗り出しました。従来の生活資金貸し付け制度に加え、新たな支援策として取り組みます。備後地方では福山、尾道市社協が同様の事業を進めています。

庄原市社協は生活困窮者自立支援法施行を受け、2015年度から失業者や引きこもり、多額の借金を抱えた人を対象に相談窓口を開設。相談者から収入が少なかったり借金返済に追われたりして食費を切り詰めざるを得ないとの声が多く寄せられたため、相談者を対象にフードバンク事業を始めました。

広島県内の先駆けとなったNPO法人「あいあいねっと」と食品の相互提供で協力。同法人に賞味期限が近いなどの理由でスーパーなどから集まった食品のほか、市民から善意で寄せられた米、職員約170人が家庭で食べきれなかった缶詰などを、必要としている人へ事務所で手渡しで提供しています。

生活困窮者自立支援制度に基づく市内の相談者(2017年6月30日現在)は49人で、うち11人がフードバンクを利用しています。事務所の保管庫には、調味料や缶ジュース、即席麺などを蓄えており、今のところ供給量に不足はないといいます。今後は需要動向をみながら市内での各種イベントなどで市民に提供を呼び掛ける方針です。
山陽新聞 2017年8月16日 記事はWAMネットのホームページにあります)

庄原市20170827
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なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

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