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広島県社協 プラチナ世代が一緒に話し、つながり楽しみながら地域活動をすすめる場 「広島県高齢者健康福祉大学校」

広島県社協
【プラチナ世代が一緒に話し、つながり楽しみながら地域活動をすすめる場  「広島県高齢者健康福祉大学校」】


広島県社会福祉協議会では、広島県からの受託事業として「広島県高齢者健康福祉大学校(愛称:プラチナ大学)を運営しています。プラチナ大学は、概ね55歳以上の人を対象に、これまで培ってきた知識や経験を活かし「地域を支える一員」として活躍してもらうことを支援するものです。また、実施については、開校を希望する広島県内の市町と連携しています。

平成28年度は、呉市、尾道市瀬戸田町、府中市の3市で開校しました。通年カリキュラム全てを修了した人は、57人(呉市校14人、尾道市瀬戸田校7人、府中市校36人)。地域を支える一員になるためのきっかけとして、3市の実情に応じて、具体的なテーマを設けてすすめました。

呉市では、「おとなから子どもへ遊びや学びを伝える人づくり」をテーマに全10回のカリキュラム。「遊び」をキーワードに活動を考え、その活動を実演しました。尾道市瀬戸田町では、「島民が学び安心して過ごすために〜何ができるか考えよう〜」をテーマに、全5回のカリキュラム。介護保険制度や生活習慣病予防、転倒予防や認知症カフェの事例などについて学び、認知症カフェを起ちあげました。府中市では、「プラチナ世代でつくる地域の集いの場」をテーマに全6回のカリキュラム。地域の場づくりやその運営方法、仲間づくりや実際に行っているサロン活動、たまり場カフェの取り組みを学びました。

この大学をきっかけに、地域を支える取り組みをすすめる参加者同士のつながりがひろがっています。平成28年度に開校した3市における共通点は、参加者が講座をとおして一緒に話しながら考え、楽しみながら取り組んでいることです。そうすることで、お互いが気づき合い、参加者同士のつながりづくりや今後の活動につながっています。平成29年度は、呉市に加え大崎上島町や3市町を加え、全5市町で開校する予定です。

プラチナ世代が一緒に話し、つながり楽しみながら地域活動をすすめる場=プラチナ大学の取り組みは、広島県社協広報誌「福祉ひろしま」(2017年7月)をご覧ください。

広島県20170829
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なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

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