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磯子区社協 区内初のこども食堂「キッチンうめちゃん」開設 ワークショップを重ね担い手を育成

横浜市磯子区社協
【区内初のこども食堂「キッチンうめちゃん」開設 ワークショップを重ね担い手を育成】


磯子区で初となるこども食堂が平成29年8月24日、新杉田交流スペースでプレオープンしました。平成29年2月から磯子区と磯子区社会福祉協議会が中心となり担い手を育成。ワークショップなどを経て発足したボランティア団体「キッチンうめちゃん」が運営します。

今回、活動するのは、区が募集したワークショップやトライアルに参加したメンバーで、主任児童委員や元保育園園長、小学校調理員ら6人。9月の本格実施にむけて、7月に開所した新杉田交流スペースで実践しようと、夏休み中の8月24日のランチタイムに試験的にオープンしました。当日は、学生ボランティアも参加し7人でおにぎりや鳥のからあげ、味噌汁、フライドボテトのランチメニューを30食用意。杉田地区に住む小・中学生と保護者を対象にこどもは無料、大人200円で提供。事前にチラシで周知したこともあり37人が来場しました。親子で訪れた女性からは「運営側にも興味があった。主人の帰りが遅い時は子どもと2人で食事をし、さびしさを感じていた。このような場所ができるのはうれしい」と期待する声が聞かれました。

主任児童委員でキッチンうめちゃんの代表は、こどもたちの役に立ちたいとの思いから、ワークショップに参加し発足に携わったといいます。「こどもたちがわいわい過ごしてご飯を食べるような場所にしていきたい」と話します。

プレオープンで使用した食材は磯子区社協が用意しましたが、ボランティアとして活動するため費用に限りがあり、今後は安定した食材の確保が課題でした。こうした状況を知った、磯子と杉田で営業するスーパーマーケットから9月から食材を提供いただけることに。また、他の企業からの協力も進められており、継続した運営に支援の輪が広がっています。キッチンうめちゃん代表は「長く続けるためには安定した食材確保が必要。支援は本当にありがたい」と喜びます。今後は周知にも力を入れていき、チラシを定期的に配布していく考えです。

うめちゃんは月1回、午後4時から7時の間で実施する予定です。次回は9月13日(水)でカレーライス、サラダをこども無料、大人300円で提供し30食用意します。
タウンニュース金沢区・磯子区版 2017年8月31日

磯子区20170903
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なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

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