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小田原市桜井地区社協 誰でも楽しく!そこから広がるシニアの地域活動

神奈川県小田原市桜井地区社協
【誰でも楽しく!そこから広がるシニアの地域活動】


小田原市の桜井地区社会福祉協議会では、毎週土曜日朝7時から、地区内の広場でラジオ体操を行っており、小さな子どももシニア世代も参加しています。参加した方々と話す中でアイデアが生まれ、新しい取り組みが始まることもあるそうです。
 
「地域の高齢者などを招待する『男性がもてなす昼食会』(年3回)もその一つ。ラジオ体操の後、男は料理できない人の方が多いと話していたら、やれるよと、10名ほど手が挙がったので、男性だけで料理をする昼食会をやろうと、あっという間に決まりました。家では料理をしないというメンバーも、聞けば食事づくりが業務に含まれる仕事をしていたなど、つくる側は楽しみ、参加者にはおいしいと好評です。身に付けるそろいの赤いエプロンから『赤エプロン隊』と名前が付きました」と、地区社協会長さん。
 
ほかにも地区内の自然を生かした世代間交流事業や、各自治会で開催される高齢者のサロン活動も、シニア層が担い手として参加し、活動を盛り上げています。
 
「会長による誰でも話しやすい雰囲気は、参加のしやすさにつながっていると思います」と民生委員児童委員でもあり、地区社協 の副会長さんと会計担当者さんは話します。
 
地区社協の事務局長さんは「退職後に参加した市の認知症予防の体操教室で、自治会長にラジオ体操に誘われ、赤エプロン隊にも参加。そして広報紙『社協さくらい』の編集を担うようになり、いつの間にか事務局長に…」と、これまで参加してきた経緯を振り返ります。
 
「ここに暮らすさまざまな人が交流できる場を続けて、それが困った時の支え合いの活動にもつながるようにしていきたい。地区内の福祉課題と支え方が見えてきたら、違う色のエプロン隊もできたらいいですね」と会長さんは今後の抱負を聞かせてくださいました。
「福祉タイムズ」2017年9月

20171020小田原市
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なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

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