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大網白里市社協 少子高齢化に対応し、子どもたちや高齢者を対象にした「サロン活動」に注力

千葉県大網白里市社協
【少子高齢化に対応し、子どもたちや高齢者を対象にした「サロン活動」に注力】


1970年代は約2万人、2019年は約5万人(予測)と、人口の急増に比例して少子高齢化の波が押し寄せている大網白里市。こうしたなか、大網白里市社会福祉協議会が力を注いでいる事業が、子どもたちと高齢者を対象とした「サロン活動」です。

「子育てサロン」は地域の宝である子どもたちを、日々育てるお母さんがリフレッシュできる場所として、平成17年度に開設し現在は市内に4カ所あります。8月を除く月1回の開催で、開催日には各サロンに20組40名以上の親子が訪れています。15〜20分という短時間で、栄養士や歯科衛生士の話が聞けたり、美容師がお母さんたちに、子どものへアカットを教えてくれたり、栄養士の指導でお母さんたちがお昼ご飯を作り皆で食べたりと、サロンごとに内容は様々です。ボランティアの数が多いのも特長で、各サロンに7~8名はいるため、「子どもたち全員に目が行き届くので安心」という声をよく耳にします。大網白里市社協では「現在、サロンを利用しているお母さんたちが、次のボランティアになってほしい。」と今後の地域福祉活動の担い手として期待しています。

「ふれあいいきいきサロン」は、平成13年度から設置を開始し、現在は市内に49カ所あります。しかし、高齢化の波は年々大きくなるため、「今後も1年間に各地区1力所設置という目標を掲げ、
数を増やし続けたいと市社協担当者は語ります。「『ふれあい いきいきサロン』は、運営に関してはその地域の支部が主導ですが、新たに設置する場合、私たちが可能な限りサポートします。今後に関しては、現在は (基本的には)月1回の開催ですが、ボランティアの確保など難しい面をどうにかクリアして、開催回数を増やし、高齢者の居場所づくりに貢献したい。」と決意を語ります。
「福祉ちば」2017年9月

20171101大網白里市
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なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

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