FC2ブログ

記事一覧

大津市社協 ニートやひきこもりなど対象の子ども・若者総合相談窓口開設 心配ごとや悩みがあれば気軽に相談を

滋賀県大津市社協
【ニートやひきこもりなど対象の子ども・若者総合相談窓口開設 心配ごとや悩みがあれば気軽に相談を】 


ニートやひきこもりなどに悩む人たちを対象にした専用の相談窓口が大津市社会福祉協議会に開設されています。相談内容に応じて適切な専門機関につなぐほか、複数の機関で相談内容を共有し、当事者や家族らの「困難」を解消しようとする狙いです。

「大津市子ども・若者総合相談窓口」があるのは、京阪電鉄浜大津駅近くの「明日都浜大津」の大津市社協内。大津市が2017年10月に開設し、委託を受けた大津市社協が運営しています。相談できるのは大津市在住者(15歳以上)です。まずは相談専用ダイヤルに電話して欲しいといいます。大津市社協の相談員や社会福祉士らが内容を聞き、電話で対応する・予約のうえ面談する・別の専門機関を紹介する、などで解決策を探っていくといいます。相談専用ダイヤルは祝日と土日、年末年始を除く平日の午前9時~午後5時。

今回の窓口が教育や福祉などの関係機関をつなぐ核となり、機関同士が連携を強化できるようにしました。事案によって相談先がわからない場合でも、一元的に受け付けるのが利点です。これまでは相談者が相談内容に合った機関を探す必要がありました。相談内容に応じて適切な専門機関につなぐほか、複数の機関で内容を検証することも想定しています。

大津市社協によると、開設から1カ月間の相談件数は15件。うち10件は、子どもの将来を心配する家族などからの相談でした。担当者は「心配事や悩みは抱え込まないで気軽に相談してほしい。次の一歩を切り開けるように、手伝いたい」と話しています。

2016年7月の大津市の調査では、市内でひきこもり状態にある人は235人。37.3%が10年以上のひきこもりだといいます。
朝日新聞 2017年11月2日

20171103大津市
関連記事
スポンサーサイト



プロフィール

yotadar!!

Author:yotadar!!
なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

最新コメント

リンク