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福岡市社協 市民が支える「住み続ける仕組み」づくり事業を実施

福岡市社協
【市民が支える「住み続ける仕組み」づくり事業を実施 住まいサポートふくおか】


福岡市社会福祉協議会では、「緊急連絡先」や「保証人」を確保できない高齢者を支援するため、「協力店」や「支援団体」による「プラットフォーム」により、高齢者の民間賃貸住宅への円滑な入居と入居後の生活を支援する事業を実施しています。

この事業は、厚生労働省のモデル指定を受けた「福岡市高齢者住まい・生活支援モデル事業(住まいサポー トふくおか)」を市から受託し実施するもので、住宅の確保に困窮する高齢者世帯への入居支援及び入居後の生活支援をコーディネートするものです。また、民間賃貸住宅への入居に協力する不動産会社を「協力店」と して、入居中のさまざまな生活支援を担う団体を「支援団体」として登録し、「プラットフォーム」の構築を推進しています。協力店および支援団体の登録は平成26年度から27年度までの累計で、それぞれ 21社、15団体となっています。
事業実施フロー図


対象となる方は、市内の民間賃貸住宅への住み替えを希望する、65歳以上の単身あるいは65歳以上のみで構成される世帯の方です。ただし、民間賃貸住宅の家賃及び各種サービス利用料を負担できる見込みがあることが必要です。
平成27年度の相談受付件数は232件、賃貸借契約締結件数は64件です。

入居後この事業では、見守り、専門相談、権利擁護、 緊急時対応、死後事務委任、家財処分、葬儀、埋葬・納骨、生活支援サービス、医療・介護・保健サービス等のコーディネート を行います。

概要図

福岡市社会福祉協議会では、事業実施に当たり、プラットフォーム連絡会議を開催しています。平成27年度は7月に開催し、事業進捗報告、情報共有、意見交換等を行いました。また、事業検証委員会も開催しており、課題等を精査の上、高齢者支援モデルとして確立させ成約件数の増加を図るとともに、他事業で連携している遺品整理業者等から提供を受けた不要の家具・家電を生活困窮者世帯へ循環させていく仕組みづくりに取り組みたいとしています。

(参考)
福岡市社会福祉協議会HP
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なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

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