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大分市社協 判断能力がしっかりしているときから安心・安全の準備を 「やすらぎ生活支援事業」実施中

大分県大分市社協
【判断能力がしっかりしているときから安心・安全の準備を 「やすらぎ生活支援事業」実施中】


頼れる身寄りがいない場合、「入院時」や「施設入所時」または「物忘れが出たとき」など、もしもの時が不安になります。このように将来の心配事に備えるため、元気なうちに契約を結び、いざという時に安心して必要なサービスを利用する、そうした支援を行うのが「やすらぎ生活支援事業」です。大分市社会福祉協議会では、平成24年4月から「やすらぎ生活支援事業」に取り組んでいます。

やすらぎ生活支援事業では、判断能力がしっかりしている時に本人と社協との間で委任契約を締結するとともに、任意後見制度契約を締結します。判断能力が低下しても支援が途切れずに受けられるようにするためです。事業内容は、①入院時、施設入所時の保証機能、②入院、施設入所中の生活用品の手配、③入院、施設中の金銭管理、④入院中の自宅の保全、などです。

事業の対象者は、①市内に頼れる身寄りのいない一人暮らしの方、②事業を理解して契約する事ができる方、③生活保護受給者でない方、の全てに該当する方。平成28年度末の契約数は14件です。

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契約時の主な費用は、①公正証書作成の基本手数料11,000円、②登記嘱託手数料1,400円、③法務局に納付する印紙代2,600円で、大分市社協が後見人となる任意後見制度契約の手続きを行う上での費用は利用者負担です。利用料は、判断能力がしっかりしているやすらぎ生活支援事業委任契約での支援時は、月会費500円のほか、書類等預かりサービス500円(1ヶ月あたり)、サービス利用料1,000円(1時間あたり)です。判断能力低下後に任意後見制度での支援を行う時は、所得に応じて1ヶ月あたり5,000円~10,000円の費用が掛かります。

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参考
やすらぎ生活支援事業パンフレット
大分市社協ホームページ
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なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

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