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宇多津町社協 小中学生が取り組む 「ボランティア銀行」が優秀賞受賞 「子どもたちの“こころを育む活動”」

香川県宇多津町社協
【小中学生が取り組む 「ボランティア銀行」が優秀賞受賞 「子どもたちの“こころを育む活動”」】


宇多津町社会福祉協議会が町内の小中学生を対象に取り組む「ボランティア銀行」が、「2017年度子どもたちの“こころを育む活動”」の優秀賞に選ばれました。県内からの受賞は初めてです。2018年2月6日、東京で表彰式があります。

こころを育む活動表彰は、経済界や学界の有識者らでつくる「こころを育む総合フォーラム」(事務局・東京)が、2008年度から始めました。全国の学校や地域、企業などが連携し、子どもたちの奉仕活動などを支援している活動事例を募集、優れた団体を表彰しています。2017年度は全国から100件の応募があり、全国大賞1、優秀賞2、奨励賞5の計8団体の受賞が決まりました。

今回、優秀賞に選ばれた宇多津町社協の「ボランティア銀行」は、子どもたちが楽しみながら、地域の奉仕活動に取り組めるよう、2008年度から始まりました。

宇多津中、宇多津小、宇多津北小の全員がボランティア銀行に口座を開設。JR宇多津駅周辺の清掃や老人給食の配食など、ボランティア活動に参加すると、お金の代わりにハートマークのポイントがもらえ、ボランティア銀行の通帳に「預金」して積み立てる仕組みです。

ポイントは清掃活動100ハート、チャリティーバザーの手伝い300ハートなど。毎年3月にたまった「預金額」を集計。1ハート1円に換算し、町内の福祉施設などに車いすや防災グッズ、おもちゃなどを寄贈しています。

昨年度は約1600人の全児童、生徒が116万5477ハートを預金。財源面で支援している勇心酒造(本社・宇多津町)がこの金額を社協に寄付しました。

事業を担当する宇多津町社協の総務グループ長は「受賞は子どもたちにとって大きな励み。当初は4万ハート程度だった活動だが、現在は100万を超えるまでに定着した。人にやさしく、住みよい町づくりのために継続させたい」と話しています。
朝日新聞 2018年1月18日

20180119宇多津町
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なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

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