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安来市社協 困窮者が低額で入居できる「自立支援ハウス」開設へ ニッセイ財団の助成を受け実証実験へ

島根県安来市社協
【困窮者が低額で入居できる「自立支援ハウス」開設へ ニッセイ財団の助成を受け実証実験へ】


安来市社会福祉協議会は生活に困った人たちが低額で入居できる「自立支援ハウス」を2018年4月に開設します。市中心部で空き家1戸を借り、職を失った人や独り暮らしの高齢者らに転貸。入居者に就労相談や見守りといったサービスを提供し、自立や安全、安心を支えます。2年間の実証実験で、成果を検証し、生活困窮者らが公営住宅や民間アパートの空室を円滑に借りられる仕組みをつくりたい考えです。

市社協は2016年、市中心部の十神地区の2620世帯に、生活支援に関するアンケート(回答率49.4%)を実施。日常生活が不自由になった場合に望むサービスを複数回答で尋ねた結果、「誰でも入居できる低料金のサービス付き生活支援施設」が43.8%と最も多く、住居に関する不安が高いことが分かりました。(山陰中央新報 2018年1月25日

空家の問題が、全国的に大きく取り上げられていますが、本会では「ニッセイ財団高齢社会地域福祉チャレンジ活動助成」をうけ、市内の空家の有効活用に取り組むものです。この事業は、同助成事業により、2017年度から試行的に二カ年間取り組み、その検証により誰もが入居を拒まれない公営住宅や民間賃貸住宅の検討を行うものです。

今回計画したのは、市内の中心部の空家を借り上げ、緊急一時避難的な宿泊所、また住居の持てない要支援者の居場所、住居としての自立支援ハウス(仮称)を運営するもので、 今後、各方面から参画いた だいている、事業の支援検討 会を中心に事業を進めていくこととしています。(やすぎ社協だより №118」2017年11月

20180126安来市
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なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

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