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菊川市社協 支え合いの仕組みづくりへ 担い手養成を目指し講座開講へ

静岡県菊川市社協
【支え合いの仕組みづくりへ 担い手養成を目指し講座開講へ】


日常の「ちょっとした困りごと」を解決する新たな支え合いの仕組みをつくろうと、菊川市社会福祉協議会が支援の担い手(ヘルプマン)を求めています。お年寄りの買い物の同行や居場所の提供など、忙しい人でも空き時間にできる制度を目指し、2018年度の試行を視野に入れています。2、3月に担い手の養成講座を開きます。国の生活支援体制整備事業として全国的に動きだしており、菊川市社協は市の委託を受けて仕組みづくりに着手しました。

社協の生活支援コーディネーターの3人が住民から需要を聞き取ると、多かったのは、お年寄りの日々の生活支援や移動手段の確保、居場所づくりでした。デイサービスやヘルパー利用といった既存制度では補い切れないこうした困りごとの解決を地域住民が手伝います。

ボランティアの垣根を低くすることで、育児中の人や勤め人、意欲はあるが何をしたらいいか分からない人たち皆が担い手になります。需要と担い手をどう結び付けるかといった制度づくりは、これからです。支援対象はお年寄り以外にも広げる予定です。

社協の担当者は「ボランティア活動は時間がある人や意識の高い人がやるというイメージがあるが、それを変えたい」と話し、若い世代の参画も期待しています。
中日新聞 2018年1月26日

20180127菊川市
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なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

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