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吉野ヶ里町社協 交通事故県内ワーストの“汚名返上”に向け啓発活動開始 西九州大と連携

佐賀県吉野ヶ里町社協
【交通事故県内ワーストの“汚名返上”に向け啓発活動開始 西九州大と連携】


吉野ヶ里町社会福祉協議会と神埼市の西九州大学とが連携し、交通事故県内ワーストの“汚名返上”に向け、啓発活動を開始しました。西九州大がドライブシミュレーターを用い、高齢運転者の注意力や判断力などのデータを抽出。データを基に研究・分析して、交通事故との関連性などを調べ、安全運転の意識向上に結びつけます。

交通事故が多い吉野ヶ里町での安全運転への意識付けを目的に、西九州大リハビリテーション学部の講師が研究の一環として吉野ヶ里町社協に提案しました。吉野ヶ里町社協の常務理事は「大学と力を合わせて交通事故を撲滅したい」と快く受け入れました。

吉野ヶ里町社協がある三田川健康福祉センターで2018年3月19日に実施した1回目の検査には6人が参加。ドライブシミュレーターでは、信号色に対する「認知反応検査」や速度から走行距離を予測する「タイミング検査」、ハンドルやブレーキなどを使う「走行検査」「注意配分検査」を実施。空間方向性やスピード感覚だけでなく、疲労時の集中力についても確認しました。

今後は西九州大を中心に、40~50人のデータを抽出していく予定です。ドライブシミュレーターは検査に約1時間かかり、より容易な方法で検査ができないかも模索するといいます。西九州大講師は免許返納によって生活が難しくなる地域と分析し「なるべく長く車に乗ってもらえるように、安全について啓発していきたい」と強調します。
佐賀新聞 2018年3月24日

20180326吉野ヶ里町
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なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

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