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東洋町社協 認知症の早期発見・予防に向け、認知機能をパソコンでチェックする取り組み開始

高知県東洋町社協
【認知症の早期発見・予防に向け、認知機能をパソコンでチェックする取り組み開始】


東洋町社会福祉協議会は2018年度、認知症の早期発見や予防に向けて、認知機能をパソコンでチェックする取り組みを始めました。医療サービスなどを手掛ける「ティーペック」の事業「簡易認知機能確認スケール『あたまの健康チェック』」を活用し、関係機関との連携や予防活動につなげます。

「あたまの―」は、設問に答えることで記憶などの認知機能を調べます。認知症の前段階とされる軽度認知障害(MCI)の疑いも判別でき、医療機関や自治体、介護事業所で導入されているといいます。東洋町は3月末時点の高齢化率が49.6%に上り、認知症の独居高齢者へのケアなども課題です。東洋町社協の事務局長は「認知症は理解と早期発見が大事」として「あたまの―」導入を決め、チェック100件分の費用25万円を町が補助します。
 
東洋町社協事務局長によると、50~60歳を中心に半年ほどの間隔で経過を調べるといいます。結果次第で家族や医療機関と連携し、受診や見守りにつなげるほか、新聞紙を使った体操など予防活動に生かします。事務局長は「家族でも症状を軽く見ている場合がある。早めの気付きや支援のために継続して取り組む」としています。東洋町地域福祉センターでチェックを受けることができます。
高知新聞 2018年04月12日

20180414東洋町
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なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

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