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奈良市社協 幼稚園改装し世代交流 コミュニティスペース「まんま」運営中!

奈良市社協
【幼稚園改装し世代交流 コミュニティスペース「まんま」運営中!】


女性たちがコーヒーを飲みながらおしゃべりしたり、宿題をする小学生を近所のおじさんが見守ったり。奈良市西部の鳥見地区に、だれもが好きなときに来て、思いのまま過ごせる場所、コミュニティースペース「まんま」があります。「まんま」は、奈良市社会福祉協議会が運営しています。

“まんま-mamma”は、老若男女問わず、また障がいや病気のあるなしに関わらず、その人それぞれの「まんま」の姿で自然にゆるやかにつながっていける、「はじめまして」の人も「またお会いしましたね」の人も気軽に集い通える、そんな地域の場になればという願いを込めて名付けられました。

毎月第4土曜は「鳥見(とりミ)ン家(チ)カレーの日」。オレンジ色を基調にした明るい空間にカレーの香りが漂います。地区社協の人たちがカレー、ニンジンのサラダ、おみそ汁を準備します。杖をついたおじいさんや親子連れが次々に300円ずつ払い、席につきます。ここはもとは幼稚園。ひきこもりの人たちや高齢者の支援に取り組む市社協が、住民と手作業で改装しました。「まんま」の名には、社会とのつながりを持ちにくかった人も、肩ひじ張らず集える場所に、との思いを込めました。お年寄りの孤立を防ぐ狙いもあります。

活動には子育てや福祉の市民グループ、ボランティアの人たちがかかわっています。第1水曜の午後は、認知症の人やその家族を支える「認知症カフェ」。毎週水・土曜の朝には野菜市。アロマセラピー、体操などの教室も開かれます。奈良県立大生のグループによるお菓子づくりや工作など、多世代が交流できる講座も開かれています。

誰かとお話したり、美味しいものを一緒に食べたり、いろんなことを学びあったり、ただのんびり自由に過ごしたり・・・そんな何でもない時間の中でお互いの役割に気づきながら、「何かできそう!」のきっかけがここから生まれます。コミュニティスペース「まんま」。その活動の一端は、朝日新聞平成28年年9月28日フェースブックをご覧ください。

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Author:yotadar!!
なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

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