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品川区社協 区のシルバーセンターが大変身 多世代が交流し大きなにぎわい

東京都品川区社協
【区のシルバーセンターが大変身 多世代が交流し大きなにぎわい】


品川区の多世代交流支援施設「大崎ゆうゆうプラザ」が、2018年5月で開所2年目を迎えます。前身は老人福祉施設・シルバーセンターですが、今では幅広い世代が訪れ、にぎわいをみせています。運営する品川区社会福祉協議会は「ハード、ソフト両面から多世代に対応できた結果」と、運用状況に手応えを感じています。

同プラザは「共生社会」の実現に積極的な区が、既存のシルバーセンターの老朽化に伴い、多世代向けの施設に建て替えたもの。地上2階建てで、区の北部に位置し、JR大崎駅から徒歩約8分の住宅街にある。土日祝日も開館しています。

1階には地域交流スペースを設置。児童が勉強したり、入浴後の高齢者が顔見知りと談笑したりして過ごす「憩いの場」になっています。新たな取り組みとして、無料で参加でき、高齢者向けの認知症予防のための健康増進プログラムを展開。毎週金曜日には、職員とボランティアが高齢者に脳トレ、筋トレの指導を行っています。

子育て世代の利用を意識した造りも特徴です。1階には授乳室が整備され、地域交流スペースの棚には絵本がぎっしり。障害者や親子が安心して利用できる多機能トイレも完備しました。さらに、地元の女性高齢者でつくる子育てボランティア団体が、定期的に母親の育児支援を行っています。親子の交流イベントも好評です。このほか、生涯学習や趣味で利用できる施設も充実させました。民間施設よりも安く借りられるため、ダンスや語学学習などのサークルが利用し、連日、大盛況です。

2017年度の利用者数は高齢者を中心に延べ約3万3000人。シルバーセンター時代と比べると2倍以上になります。2018年度は、公共施設が災害時の避難先に指定されていることに着目し、「防災」をテーマに利用者数の拡大とさらなる世代間交流を図る予定です。5月26日には、区防災課と連携した「防災カフェ」の開催を予定しています。 
(福祉新聞 2018年04月26日)

20180428品川区
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なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

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