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大分市川添校区社協 毎月1回、1人暮らし高齢者にお弁当の「愛情便」 1995年から数えて300回に 

大分県大分市川添校区社協
【毎月1回、1人暮らし高齢者にお弁当の「愛情便」 1995年から数えて300回に】 


大分市の川添校区社会福祉協議会は1995年から毎月1回程度、1人暮らしの高齢者に弁当(1個100円)を届けて300回になった。ボランティア九六位のメンバーが手作りし、民生委員を通じて高齢者に配達する“愛情便”が地域を明るくしています。300回目は2018年4月25日。午前7時からメンバーの女性8人が川添校区公民館に集まり、エプロン姿で約60人分を手際良く調理。地元産の野菜を使い、カボチャ、フキ、ニンジンの煮物やてんぷら、酢の物、鶏飯などボリュームも愛情もたっぷりの弁当を2時間半ほどで完成させました。

弁当は地区の70歳以上が対象で、希望者は当初の約30人から今は倍増。運営費は大分市社協の補助金と校区社協の活動費で賄っています。「腰が痛くて、さっき鍼灸院に行ってきた」「無理をしないでね」。民生委員が出来たての弁当を届けた際は、そんな会話が交わされます。庭木の剪定中に訪問を受けた75歳の男性は「料理をしきらんから、とても感謝している」と喜びました。

川添校区社協事務局は「高齢者に季節の料理を食べてもらうだけでなく、民生委員が近況を聞くきっかけにもなっている」と意義を語ります。300回作ってきたボランティア九六位の代表は「旬の野菜を多く使い、栄養バランスや彩りに気を付けている。『おいしい弁当をありがとう』と言ってくれることが一番」。川添校区社協会長は「今後もできる限り続けていきたい」と話しています。
大分合同新聞 2018年05月15日

20180517川添
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なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

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