FC2ブログ

記事一覧

海士町社協 高校生ら、施設入居のお年寄りに東京旅行を贈るための資金を調達 「とちばけマルシェ」開催 

島根県海士町社協
【高校生ら、施設入居のお年寄りに東京旅行を贈るための資金を調達 「とちばけマルシェ」開催】 


隠岐・島前中ノ島の海士町保健福祉センターひまわりで2018年6月9日、海士町社会福祉協議会と隠岐島前高校の生徒らが共同でマルシェを開きます。同島の通所介護や訪問介護、居宅介護支援などの拠点になっている同センター。島の保健・福祉(保福)を担う総合施設として、高齢者らが自立した生活を送りながら見守りを受けられる生活支援ハウスのほか、誰でも利用できる温浴施設やトレーニングルーム、交流ホールなどを備えます。

マルシェは、海士町社協の呼び掛けに生徒らが応じて企画したもの。2019年9月を目標に、同ハウスの入居者に東京方面への旅行を贈るプロジェクト「東京いかやぁ大作戦」のPRと資金調達を兼ねて開きます。「とちばけ」とは、島の方言で「とんでもないこと」「ふざけたこと」「大言壮語」といった意味。島民らの興味を引こうとネーミングを工夫しました。

当日は、生徒らがフリーマーケットを開催。島外出身の生徒らの身元を引き受ける「島親」がカレーライスを、島内の民宿「但馬屋」がオムライスを、それぞれ提供し、合わせて120食分を用意するほか、同ハウスの入居者らが来場客をもてなすカフェコーナーも設けます。来場客数は200人を想定。同プロジェクトをアピールするプレゼンタイムもあり、収益は全額を海士町社協へ寄付します。

生徒代表は「当日までにもっとプログラムを追加していきたい。島内の各所には手作りのポスターを張り出してもらった。ご覧になって、ぜひ来場してほしい」と呼び掛けます。開催時間は12時~15時30分。
隠岐経済新聞 2018年05月29日

20180603海士町
関連記事
スポンサーサイト



プロフィール

yotadar!!

Author:yotadar!!
なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

最新コメント

リンク