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伊那市御園地域社協 「飯ごう炊さん」を通じて3世代家族

長野県伊那市御園地域社協
【「飯ごう炊さん」を通じて3世代家族】


伊那市の御園区で2018年7月22日、同居や近居の3世代家族が一堂に会し、飯ごう炊さんを通じて交流する催しがありました。3世代が互いの顔を知り、地域ぐるみで子育てや暮らしを支える風土づくりにつなげたいと、御園PTAと御園地域社会福祉協議会が共催して初めて実施。総勢125人が参加し、会話を弾ませながら野外でカレーライスを作りました。

御園PTA会長によると、飯ごう炊さんは「親子レク」の恒例行事ですが、今回は伊那市社協の3世代交流支援事業を使い、祖父母にも参加を呼び掛けました。

家族らは、洗ったコメを入れた飯ごうや、ニンジン、ジャガイモ、タマネギといった野菜を持ち寄り、区内の白山グラウンドに集合。子どもを中心にして野菜を切り、数カ所に起こした火でご飯を炊きました。大鍋のカレーが出来上がると、炊きたてのご飯の上にかけて「いただきます」と声を合わせました。

「(祖父母世代から)野菜の切り方、火を使ったご飯の炊き方を教わり、自分のためになった」と、子ども会リーダーで伊那小6年の男子。祖母からは「こんなに子どもがいたなんて」と驚きの声が上がり、「孫を含めて子どもたちの声を聞くだけで元気になります」と話す人もいました。

3世代交流は継続していく考えです。地域社協の会長でもあり区長でもある70歳の男性は「家族同士、近所同士での触れ合い、語り合いが減ってしまった今の時代だからこそ、こうした交流が必要だと思う」と語り、区の活性化や行事の継承、郷土愛の醸成に結び付くことを望んでいました。
長野日報 2018年7月23日

20180724伊那市
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なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

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