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美作市社協 シニアカーのリユース事業開始 高齢者や障害者が無償で再利用

岡山県美作市社協
【シニアカーのリユース事業開始 高齢者や障害者が無償で再利用】


美作市社会福祉協議会は家庭で不要になったシニアカー(ハンドル型電動車いす)を募り、高齢者や障害者らに譲り渡すリユース(再利用)事業を始めました。高齢による身体機能の衰えを理由に運転免許証を返納したり、運転を控えたりする人が増える中、地区の社協などから移動が困難な人の足の確保を求める要望が上がり、代わりの手段の一つとして美作市社協が橋渡し役となって取り入れることにしました。

シニアカーの提供者は無償で譲渡。美作市社協は修理の必要がなく現状のまま動く物に限って受け取ります。譲り受けを希望する市民を事前に募っておき、提供され次第、申請順に無料で渡す仕組みです。整備や修理、清掃の必要が生じた際の費用は、譲り受けた個人の負担となります。転売や貸し出しは認めていません。

美作市社協によると、シニアカーの新車購入は1台約30万円が必要。高齢者や障害者らの負担軽減とともに、不要となった福祉用具の有効活用を図ることが目的です。提供の申し出と、譲り受けの希望申請は2018年6月から開始し、美作市社協の各支所で受け付けています。シニアカーに関しては介護保険制度を使ってレンタルもできます。要介護2以上の認定者が対象となり、自己負担が生じます。
山陽新聞 2018年08月12日

20180815美作市
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なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

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