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北区社協 子ども食堂ネットワークやJCなどと「北区子ども食堂応援フェスティバル」を初開催 包括的見守り体制作りも準備中

東京北区社協
【子ども食堂ネットワークやJCなどと「北区子ども食堂応援フェスティバル」を初開催 包括的見守り体制作りも準備中】


子どもの孤立や貧困を防ぐ取り組みが北区で進んでいます。北区子ども食堂ネットワークや東京青年会議所(JC)区委員会などは2018年9月15日、「北区子ども食堂応援フェスティバル」を区内で初開催。行政、支援団体などを包括した子どもの見守り体制作りを目指す動きも起きています。

ネットワークは2017年6月、子ども食堂を運営する団体の交流、情報交換のため設立。北区社会福祉協議会が事務局となり、18団体が参加しています。JCは、子ども食堂を積極的に支援。食堂に食材を寄付する農家で子どもたちの農業体験をしたり、飲食店に募金箱の設置や寄付金付きメニューの提供を呼びかけたりしています 。

さらに、子ども食堂の関係者、支援者や大学教員らは、社協を事務局に、来春までに包括した見守り体制を構築しようと準備中。集まって協議を進めています。「こども食堂あゆみ」を2018年1月、仲間と立ち上げたJC区委員会の副委員長もその一人。

大人を含め毎回約70人が集う月2回の食堂には、家庭内暴力を受けた経験があったり、ストレスを抱え大人に反抗したりする子どももいます。「食堂以外の日は、どこで過ごしているのだろう」と、日々の居場所が気になり、学校の先生に相談する機会も増えました。

「各食堂の活動を持続可能にし、毎日どこかの食堂に行けるよう、ネットワークのつながりを強化して輪を広げられれば」とJC区委員会副委員長。「子ども中心の街づくりを」と思いを語ります。

子ども食堂への理解を深めてもらおうと開催される15日のフェスは午前10~午後4時、飛鳥山公園内広場で。入場無料。協力店20店が出店するほか、ネットワークのロゴマークの発表や、人気アニメ「ポケットモンスター」のショー、ご当地アイドル、和太鼓のステージなどがあります。
東京新聞 2018年9月11日

20180912北区
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なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

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