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明石市社協 余った食品を寄付 生協店舗で「フードドライブ」実施

兵庫県明石市社協
【余った食品を寄付 生協店舗で「フードドライブ」実施】


家庭で余った食品を回収し、福祉施設や子ども食堂に寄付することで、ごみを削減する「フードドライブ」が2018年9月18~20日、兵庫県明石市内のコープこうべ5店であります。寄せられた食品は明石市社会福祉協議会を通じ、必要な施設に提供する地域循環モデルを目指します。コープこうべは「お中元でたくさんもらったそうめんなどを有効利用しませんか」と提供を呼び掛けています。

食べられるのに捨てられる「食品ロス」を削減し、生活困窮者などの支援につなげる取り組みで、明石市内のコープこうべでは初。明石市社協や市、まちづくり協議会などの協力を得て実現しました。今後は年2回(1、9月)の実施を目指します。コープこうべが2018年2月、加古川市内で実施したところ、乾麺など約1300点計570キロが集まり、すべて地元に提供しました。神戸市内のイオン全店や、県内のダイエー10店舗でも取り組んでおり、全国的に広がりつつあります。

受け付ける食品は、賞味期限が1カ月以上残っており、常温で保存できる未開封の調味料や菓子、レトルト食品など。アルコールのほか、手づくりのジャム、海外のお土産など製造者や販売者がはっきりしないものは受け付けません。これまでコープこうべは同様の取り組みで、余剰食品を再配分するNPO法人「フードバンク関西」に提供してきましたが、「明石は全小学校区に子ども食堂があるなど取り組みが盛んなので、福祉施設も含め、地元を優先して配ることにした」と担当者は語ります。残った場合は従来通り、フードバンクにも提供します。
神戸新聞 2018年9月11日

20180915明石市
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なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

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