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大阪市社協 参画と協働のための地域福祉ガイドブック①『身近な地域で 気づく・つなぐ・話し合う』(大阪市地域福祉活動推進委員会  平成30年3月)

大阪市社協
【参画と協働のための地域福祉ガイドブック①『身近な地域で 気づく・つなぐ・話し合う』(大阪市地域福祉活動推進委員会  平成30年3月)】


大阪市社会福祉協議会では、小地域において、困りごとや生活のしづらさを抱える方に早めに気づき、必要な支援につなぐ、そして気づいた困りごとについて話し合える地域をつくるための、住民と福祉専門職の協働のポイントと具体的な事例を紹介するガイドブックを作成しました。

このガイドブックは、小地域レベルにおける住民と福祉専門職の協働のあり方を、「気づく」「つなぐ」「話し合う」に整理して記載しています。地域の中で相談支援体制や見守り体制を構築しようとする立場にある地域のキーパーソン(地域福祉コーディネーターや民生委員・児童委員、町会役員など)や支援する福祉専門職(社会福祉協議会、相談機関など)などが、自分たちの地域の現状を確認し、取組みを行う際の参考になるよう作成しました。住民にできることだけではなく、そのために果たす福祉専門職ができることについても明記しています。

身近な地域で困り事を抱える人はこどもから高齢者、障がいのある人、経済的に困窮した人など様々です。さらに一つの世帯の中に複数の困り事を抱えた人がいる場合も少なくありません。本ガイドブックでは「困り事を抱えた人」を、対象を年齢や障がいの有無などで限定せず取り上げています。また本ガイドブックでは、相談支援の流れの中でも入口の部分にあたる、身近な地域で困り事に気づき、必要な支援、相談機関につなぐまでのポイントを中心にまとめています。

ガイドブック全文は、大阪市社協ホームページからダウンロードいただけます。

《目次》
1.身近なところで「気づき・つなぎ・話し合える」地域をめざして
2.「身近な地域で気づく・つなぐ・話し合う」の実践をすすめるために
3.「身近な地域で気づく・つなぐ・話し合う」のポイント
(気づく)困りごとに「気づき」「見守ることができる」地域をつくる
(つなぐ)気づいた「困りごと」が「つながる」地域をつくる
(話し合う)気づいた困りごとについて「話し合える」地域をつくる
4.取組み事例集
事例① 見守り員の組織化と気づき・体験を持ち寄る「見守り員連絡会」(西区)
事例② 見守り協力事業所と重層的な見守りネットワーク(港区)
事例③ さまざまな機関における気づきのポイントをまとめた「気づきのシート」(阿倍野区)
事例④ つどいの場を通した見守り・つながり(東住吉区)
事例⑤ 地域福祉活動支援コーディネーターと協働したアウトリーチの取組み(西淀川区)
事例⑥ 当事者家族による当事者家族のための電話相談
事例⑦ 母子生活支援施設と民生委員が取り組む無料学習塾の実践〜まちに広がる縁パワメントネットワーク〜(東成区)
事例⑧ 地域ケアネットワーク連絡会(東成区)
個別支援事例 地域での気づきから支援につながった事例
5.まとめ/資料集
6.逆引き 求められる専門職としての役割

20180918大阪市
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なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

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