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大分市社協 10月から市成年後見センター本格稼働 相談・利用支援、普及啓発、市民後見人育成、法人後見業務等を実施

大分県大分市社協
【10月から市成年後見センター本格稼働 相談・利用支援、普及啓発、市民後見人育成、法人後見業務等を実施 】


認知症や障害などで判断能力が不十分な人を支援する「成年後見制度」の利用を促進するため、大分市は2018年10月1日、同市のJCOMホルトホール大分で「市成年後見センター」を本格稼働します。「住み慣れた地域で誰もが安心して暮らせるように制度を周知します。気軽に利用や相談をしてほしい」と話しています。

認知症患者は年々増加。内閣府によると、2025年には高齢者の5人に1人が患者になると推定されています。また、障害者の保護者の高齢化や死亡により、擁護されるべき人たちの権利が守られていないケースもあります。制度の認知度が低く、必要としている人に利用されていないことが多いといいます。

そのため、市は今年4月、大分市社会福祉協議会に委託し、県内では2例目となるセンターを大分市社協内に設置。職員の研修や業務として成年後見業務ができるように運営委員会を設置するなど体制を整え、本格稼働にこぎ着けました。

センターでは、制度に関する相談や利用支援、普及啓発、一般市民を後見人として育成、法人としての成年後見業務―などをします。業務時間は午前9時~午後6時。2つの相談室があり、6人で対応します。日曜、祝日、第2・4月曜、年末年始は休み。

本格稼働に合わせ、10月2日午後2時半から、JCOMホルトホール大分で普及啓発イベントを開きます。大分家庭裁判所職員による制度説明や弁護士(臼杵市民後見センター所長)の実践報告があります。
大分合同新聞 2018年09月30日

20180930大分市
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なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

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