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大川村社協 人口400人の村の課題を話し合う「今夜はしゃべらナイトin大川」 村や集落活動センターと共同開催

高知県大川村社協
【人口400人の村の課題を話し合う「今夜はしゃべらナイトin大川」 村や集落活動センターと共同開催】


高知県土佐郡大川村で村民が村の課題を話し合う「今夜はしゃべらナイトin大川」が2018年10月12日夜、初めて開かれました。約70人が飲食を楽しみながら、村の交通網などについて要望やアイデアを出し合いました。
 
集落維持や産業振興、交通、福祉…。議員のなり手不足以外に、人口約400人の村が抱える課題は山積しています。住民自身がもっと声を上げ、行動する機運を醸成しようと、大川村、村社会福祉協議会、集落活動センター「結いの里」が共同で開きました。
 
同村船戸の「結いの里」で午後5時半から、村の交通網をテーマに「村についてもっと知らナイト」と題した意見交換会がスタート。貨客混載や福祉バスの拡充など検討中の施策を村側が説明し、グループごとにアイデアを出し合いました。
 
「ワンコインタクシーが必要」「農閑期に村民がパート的に運転手をすれば、収入増につながる」などの提案や、「(人手が足らないなら)車の自動運転技術導入(の働き掛け)を」といった意見も出ていました。
 
今回は村民が気軽に参加できるよう、後半部分は2017年から村で不定期に開いている「バル」を導入。飲食を楽しみながら、村の魅力や課題などそれぞれの思いをざっくばらんに語り合いました。
 
同村下小南川の70歳の女性は「村を大事に思うなら、みんなが考えないと。いろんな意見が聞けて良かった」。村長も「自分らが何とかしないと、という雰囲気が芽生えてきている」と意識の変化を感じ取っている様子でした。
(高知新聞 2018年10月14日

20181018大川村
高知県大川村社協
【「400人の人口守る」対話集会を実施】


離島を除いて人口が全国最少の高知県大川村で、村民交流イベント「今夜はしゃべらナイトin大川村」がこのほど、村集落活動センター結いの里で開かれました。これまでも食事や酒を楽しみながら交流するイベントが開かれていましたが、対話の場を充実させて村の未来を考えようと、村や村社会福祉協議会、センターが中心になり初開催。約70人が参加しました。

語り合ったテーマは「生活支援」。大川村は高齢化で、移動の問題や買い物の課題が生まれています。村民が意見を出し合い、アイデアを実現することでより良い暮らしを作ろうと、このテーマを選びまし。

大川村の村長は冒頭、「みんなで元気を出して、400人の人口を守るべく村作りに取り組んでもらいたい」とあいさつ。村民は、村の今後の取り組みとして、路線バスなどに乗客と宅配物両方を載せる「貨客混載」や、戸別配食サービスに関する説明を聞いた後、数人のグループに分かれて「もしもあなたが車に乗れなくなったら、どのように大川村で生活するか」をテーマに意見交換しました。

村民からは「お酒を飲んでいても気兼ねなく使えるタクシーのように乗れるものがほしい」「仲の良い人の家に行けるよう、自由に使えてワンコインだとありがたい」といった声が上がりました。さらに、どのようにすれば実現できるか話し合うと、「アルバイトやパートのように、生活に負担のない形で協力し合えばよいのでは」といった提案がありました。

話し合った後は、食事や酒を囲みながら、交流を深めました。2018年5月に高知市から移住してきた34歳の女性は「すごくいい取り組みだと思う。自分たちの顔も覚えてもらいやすい」と笑顔を見せました。
毎日新聞 2018年10月16日

20181020大川村
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