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大阪市社協 『社会福祉法人の地域における公益的な活動~参画と協働の方策~』(2018年3月)

大阪市社協
【『社会福祉法人の地域における公益的な活動~参画と協働の方策~』(2018年3月)】


大阪市内には、大阪市社会事業施設協議会に加盟している約1,000の社会福祉施設があり、24区それぞれに区社会福祉施設連絡会が組織化されており、さまざまな取組みが展開されています。『社会福祉法人の地域における公益的な活動~参画と協働の方策~』は、地域での多様な協働が促進され、さらに実践が広がるようポイントをまとめたガイドブックです。
 
本ガイドブック作成にあたり、施設協の加盟施設を対象に 公益的な取組み状況のアンケートを実施。居場所づくりや災害時の取組み、就労体験や中間就労、住民向けの相談等、さまざまな取組みを実施していることがわかりました。その中で、新たな地域交流センターでの実践や施設内でのボランティアセンターの開設、福祉教育や地域の人が集える居場所づくり、こども見守り隊の活動など、各法人・施設の実践事例を、「活動のきっかけ・経過」「地域の変化や効果」「活動を通しての知見」「今後の展開や施設の想い」などに整理して、収録しています。

本ガイドブックは、実際に、地域における公益的な活動をすすめるにあたり、“実践への5つのポイント”をまとめています。

《実践への5つのポイント》
①地域に目を向ける。 地域課題って何?
②現場の実践からの気づきや 職員の意識改革が大切
③施設長や管理者は後押し。 時には旗を振りましょう
④まずは実践。 取組みはつくりあげていくもの
⑤地域生活課題の解決に 専門職の力を

これらのポイントを念頭に、新しい取組みを考える時も、基本は「主体は地域住民」ということを掲げています。社会福祉施設職員は、主体的な取組み、側面的な支援、あるいは仕掛けをする、住民と協働する、などさまざまな関わり方があると考えられます。ガイドブックではさらに、「地域での公益的な取組み」をすすめるために、アンケート結果やヒアリングから見えてきたことを元に、4つのカテゴリーに取組みを整理しています。
大阪市社協「大阪の社会福祉」第760号 2018年9月

ガイドブックの全文は、大阪市社協ホームページよりダウンロードいただけます。

〈目次〉
1.「社会福祉法人の地域における公益的な取組み」 の現状・課題
2. 実践へのポイント
3. 実践事例から見えてくること
4.「社会福祉法人の地域における公益的な取組み」 をすすめるために
5. 資料集

20181104大阪市
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なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

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