FC2ブログ

記事一覧

千代田区社協 災害時の避難所の運営を考える「千代田区版」図上訓練 町会と大学生がチカラを合わせて災害に備える

東京都千代田区社協
【災害時の避難所の運営を考える「千代田区版」図上訓練 町会と大学生がチカラを合わせて災害に備える】


千代田区では区内各所の避難所で、毎年防災訓練が行われています。2018年は、7月に神田鍛冶町の旧今川中学校で行われた訓練を皮切りに行われます。訓練には、避難所運営協議会(指定避難所町会の方々)や出張所職員、避難所担当の区職員などが参加し、資器材や備蓄倉庫の確認、避難所運営を想定した図上訓練を2017年から行っています。

千代田区社会福祉協議会が運営する「ちよだボランティアセンター」では、災害時に区との連携により学生ボランティアをコーディネートします。今回の訓練では、法政大学や日本大学を中心とした国際学生ボランティア協会(IVUSA)の学生5名が参加し、避難所開設時に学生ボランティアに求められる活動に沿って、町会の方々と訓練を行いました。避難所の「本部長」役を担った学生も
おり、避難所運営における場所の使い方や想定外の対応の判断を求められたりと、避難所運営の苦労を知ることができたのではないかと思います。

訓練の中で、学生ボランティア団体の活動紹介をする時間をいただき、災害があった際は、区内の学生が避難所の運営支援に携わる可能性があることを区民の方と共有することができました。災害時に備えて、日頃から住民と学生の顔がつながる関係を作っておく。大学キャンパスが多い千代田区ならではの関係づくりを、ちよだボランティアセンターも支援していきます。
千代田区社協「ボランティア情報マガジン」Vol.403 2018年9-10月号

20181109千代田区
関連記事
スポンサーサイト

プロフィール

yotadar!!

Author:yotadar!!
なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

最新コメント

リンク