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総社市社協 ひきこもり支援センター「ワンタッチ」に続いて、平屋を賃借し居場所「ほっとタッチ」オープン

岡山県総社市社協
【ひきこもり支援センター「ワンタッチ」に続いて、平屋を賃借し居場所「ほっとタッチ」オープン】


2018年11月12日の山陽新聞「引きこもり県内1.2万人の内情 長期・高齢化で官民が対策強化」では、行政や民間団体が対策強化に乗り出している引きこもり支援について、岡山県内の現状を取材。この中で総社市社会福祉協議会の取り組みが紹介されています。

岡山県内の市町村で引きこもりの支援で先進的とされるのは総社市です。2017年4月にひきこもり支援センター「ワンタッチ」を総社市社協に開設。2018年9月末までの1年半に136人(うち40歳以上が52人)について延べ2700件の相談に応じ、本人との面談などを重ねた結果、16人が就職や進学、ボランティア活動といった「社会参加」を果たしました。総社市社協ひきこもり支援員で社会福祉士・精神保健福祉士の職員は「地元の福祉施設がボランティア先として積極的に受け入れてくれるなど、支援の輪が広がったのも大きい」と手応えを語ります。

さらに2018年2月には自宅から出て過ごせるよう、賃借した平屋を「ほっとタッチ」としてオープンさせました。平日午後3時~5時、同支援員や養成講座を修了したサポーターと茶飲み話をしたり、テレビゲームで遊んだりしながらゆったり過ごすことができる“居場所”です。引きこもり状態から脱し、農業関係の仕事を始めた男性は「(引きこもっている時は)家族との折り合いが悪く、話せる雰囲気じゃなかった。第三者と話し、親身に聞いてもらえたことで自分自身を見つめ直せた」と感謝します。

参照)「総社市社協 社会から孤立し困窮する『8050問題』 50代のひきこもり当事者と80代の親世帯に支援センターが対応」(2018年8月16日)

20181201総社市
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なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

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