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岡山県社協 セブン‐イレブン・ジャパンと協定結び、閉店に伴う在庫商品を生活困窮世帯に提供 県単位での協定は全国初

岡山県社協
【セブン‐イレブン・ジャパンと協定結び、閉店に伴う在庫商品を生活困窮世帯に提供 県単位での協定は全国初】


岡山県社会福祉協議会と同県、コンビニ大手のセブン‐イレブン・ジャパンは、コンビニの店舗改装や閉店時に在庫商品を生活困窮世帯などに贈るための協定を結び、2018年11月30日、岡山市内で商品を引き渡しました。

協定では、セブン側はインスタント食品や飲料、文具などを岡山県社協へ無償提供。県社協は希望のあった市町村社協を通じ福祉団体や施設などに配分します。生活困窮世帯や子ども食堂、地域のふれあいサロンなどに届けられることを想定しています。県は広報活動を通じて取り組みを後押しします。

同社は岡山県内に約300店を展開。これまで閉店時などは在庫商品を系列スーパーで再販していました。地域貢献活動として岡山県社協に寄贈の話を持ち掛け、1日付で3者協定を締結。横浜市、京都市でも3者協定を交わしていますが、県単位での取り組みは全国初といいます。

この日は、改装のため一時閉店した高屋店(岡山市中区高屋)にあった菓子や洗剤、ビニール傘など段ボール約100箱分が岡山市社協に贈られ、関係施設(同市北区大供)に届いた商品を岡山市社協の職員らが車から下ろしました。市内の生活困窮者の支援に役立てられるといいます。

岡山県社協地域支援班の主任は「善意で食料品が寄せられることは珍しくないが、日用品の提供はまれで、とても助かる」。同社で岡山県と四国地域を担当する担当者は「地域の福祉向上につながれば」と話しました。
山陽新聞 2018年11月30日

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岡山県社協
【セブン在庫商品を生活困窮世帯へ 改装時など 県社協・県と協定】


セブン‐イレブン・ジャパンは2018年11月30日、店舗の改装に伴う在庫商品を岡山市社会福祉協議会に寄贈しました。同社と岡山県、岡山県社会福祉協議会の3者協定に基づくもので、生活に困難を抱えた個人・世帯への支援を図ります。同社は4月に横浜市、10月に京都市と同様の協定を結んでいますが、県域全体を前提とするのは初めてといいます。

11月1日に締結した「商品寄贈による社会福祉貢献活動に関する協定」に基づき、30日午前に店舗改装で在庫となった加工食品や雑貨約100箱を岡山市社協に持ち込みました。同日、さらに約40箱を届ける予定。在庫となった商品はこれまで埼玉県の拠点に持ち込んでいたため同社としても処分コストが安くなるといいます。岡山県社協は寄贈先の調整や商品の配分を行い、県は広報活動を担います。
日本経済新聞 2018年12月1日

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なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

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