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品川区社協 「子ども食堂」地域の輪広がる 開設や食材寄付 希望者の声一元化

東京都品川区社協
【「子ども食堂」地域の輪広がる 開設や食材寄付 希望者の声一元化】


子どもの孤食や貧困対策として各地に開設されている子ども食堂。「場所がない」「ボランティアをしたい」「食材を寄付したい」といった声を一元化し、区や区社会福祉協議会を窓口に運営ノウハウなどを共有する地域のネットワークづくりが広がっています。

子どもたちが将棋や折り紙で遊ぶ部屋の壁に、バスやトラックの大きなパネル。品川区東品川で10月から月1回活動する「福栄みらい塾」の会場は、三菱ふそうトラック・バスの事業所内にある社員食堂と、かつてのショールームです。町内会役員や社会福祉法人職員らが運営し、子どもたちに遊びや勉強も教えます。

子ども食堂を開きたい地元有志と、支援先を探す同社を結び付けたのが「しながわ子ども食堂ネットワーク」。品川区社協を事務局に、2017年6月に結成され、区内17カ所の運営者や支援企業の担当者ら140人が登録。寄付専用口座を設け活動資金の一部を助成、寄付された食材の配分などを行います。運営者同士の情報交換や支援企業からのニーズ聞き取りも定期的に開きます。

同様なネットワークは北、江戸川、豊島、杉並、多摩地域などにもできています。全国約三百五十カ所が任意で参加する「こども食堂ネットワーク」事務局は「場所や食材の総合的な提供だけでなく、同じ志を持つ人との交流が励みになる」と利点を説明します。
東京新聞 2018年12月17日

20181222品川区
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なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

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