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神戸市長田区社協 食を通じた異文化交流 日本人とベトナム人、中国人の親子が一緒に 「OBENTO(お弁当)」作り

神戸市長田区社協
【食を通じた異文化交流 日本人とベトナム人、中国人の親子が一緒に 「OBENTO(お弁当)」作り】


おにぎり、玉子焼き、ホウレン草のおひたし…。日本人やベトナム人の親子らが一緒に、日本特有の「OBENTO(お弁当)」作りを学ぶ講習会が長田で好評です。食を通じた異文化交流を目指して、長田区社会福祉協議会が2018年冬から始めた事業。11月中旬、ふたば学舎であった講習会には日本や中国、ベトナム人の親子約30人が参加しました。保育所の給食調理師に教えてもらい、見栄え良く盛り付けたお弁当をみんなで一緒に食べました。

地域では、ベトナム人を中心に外国人親子が増えていますが、弁当箱に食事を詰めて持参する文化がなく、児童館の放課後児童クラブなどに通う外国籍児童が家から持ってくる昼食の形はさまざまだといいます。「『お弁当を持ってきてね』と声を掛けても、ビニール袋におにぎりを入れて母親が持参したり、ピザを配達してもらったりだった」。10月末に第1回講習会を共催した真野児童館の館長も約10年前の着任当時は、文化の違いに戸惑ったといいます。

現在、同児童館を利用する子どもの3~4人に1人がベトナム人児童で、外国人親子に日本文化に親しんでもらい、コミュニケーションを深める必要性を感じています。「地域に多くの外国人が暮らし、もうお互いに知らないままではすまない。講習会が、仲良く暮らす共生社会の第一歩になれば」と話しています。
神戸新聞 2018年12月18日

20181225長田区
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なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

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