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名古屋市守山区社協 給食ボランティア ひとり暮らし高齢者等にお弁当を届けて42年

名古屋市守山区社協
【給食ボランティア ひとり暮らし高齢者等にお弁当を届けて42年】


守山区では、昭和51年から65歳以上のひとり暮らし高齢者等を対象としたお弁当の配食を実施し、平成30年で42年目を迎えます。昭和40年代後半頃にひとり暮らし高齢者の孤独死が社会問題化され、高齢者の見守りが大きな課題となりました。誰もに共通する「食」、そして「笑顔」をお届けすることで、安否確認や 地域とのつながりづくりのきっかけになればと、守山区社会福祉協議会が実施主体となり、ボランティア366名(平成30年4月現在)、民生委員、企業(日本ケータリング株式会社、株式会社ヤクルト東海)の4者が連携して週1~2回お弁当 の配食をしています。

ボランティアには、仕分け(工場で弁当箱に輪ゴムをかける)、運転(お弁当を各学区の配達拠点に届ける)、添乗(各拠点でのお弁当の積み下ろしをする)、配食(各拠点に運ばれたお弁当を利用者の自宅まで届ける)という4つの役割があります。ボランティアの皆さんの「自分の区や学区の方のために」という温かな気持ち、そして月1~2回の活動で無理をしないことが、活動の継続・拡がりにつながり、支えとなっています。

利用者と同じ学区に住むボランティアが配食し、あいさつや会話をすることで、自然とお互いの日ごろのつながりができ、お会いするのを 楽しみに待っている方もみえます。また、配食をする中で利用者の様子に変化があったときには、民生委員や専門機関とも連携し、支えあいながら活動を進めてきました。今後も4者が協力しあい、「食」と「笑顔」をお届けし、近所のボランティアだからこそできる「丁寧で温かな見守り・助けあい」をしていきます。
名古屋市社協『ふれあい名古屋』2019年1月号

20190112守山区
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なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

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