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富士見町社協 懐かしの”縁側交流”復活 身近な場所へ出向いてお茶飲みの場を設置

長野県富士見町社協
【懐かしの”縁側交流”復活 身近な場所へ出向いてお茶飲みの場を設置】


富士見町社会福祉協議会は、民家の庭先にテーブルと椅子を持ち込んで近所のお年寄りが気軽に寄り合う「出張えんがわ(縁側)サービス」を始めました。地区や町社協が開くいきいきサロンの会場まで訪れることが難しい人たちのために、身近な場所へ出向いてお茶飲みの場を設ける初めての試みです。初回を平成29年4月19日に机区内で開き、近所のお年寄りら10人が集まり、好評でした。

「えんがわ」事業は、かつて家々の縁側で見られた近隣住民の歓談をヒントに、地域内の民家や公共施設、商店などの軒先に椅子を置いて住民が気軽に触れ合う居場所をつくる仕掛けです。全国各地で取り組みが広がっており、町内でも一昨年から普及を始めました。

町社協は今年、旧落合小学校に地域福祉係の拠点を移したことをきっかけに、同小へ近隣住民を招いてお茶飲み交流を始めましたが、坂道を歩くのが大変だったり、家族の介護で家を空けられなかったり、と外出したくてもできないお年寄りが多いことに気が付いたのがきっかけです。

地元住民の協力を得て、民家の「えんがわ」で行うこの事業。お年寄りらは、漬け物や寒天の寄せもの、おはぎなどを手作りして持ち寄り、事業の名の通り、縁側にテーブルを広げて歓談します。家からすぐ近くなので参加しやすく、交流を通して自然に笑顔が生まれます。

同係では、住民の要望があればどんどん応えていくとしており、地域の人たちが、自主的に寄り合ってお茶飲みを楽しむきっかけを提供したいと意気込んでいます。富士見町社協の取り組みは、「長野日報」( 2017年4月21日)をご覧ください。

長野日報20170421
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なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

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