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和歌山県社協 和歌山県災害ボランティアセンター 常設化10年の記念フォーラム開催

和歌山県社協 和歌山県災害ボランティアセンター 常設化10年の記念フォーラム開催

災害時の支援活動を円滑に進めるための拠点、和歌山県災害ボランティアセンターが常設されて10年を迎え、2019年1月21日に記念フォーラムが和歌山市で行われました。

1995年の阪神・淡路大震災以降、各地で起こる災害に対し、各都道府県社会福祉協議会は災害ボランティアセンターを設け、被災地にセンターの運営を支援する職員を派遣。しかし、災害ごとに立ち上がる組織ではボランティア団体と被災者のニーズの調整が困難でした。和歌山県は2008年10月、全国4番目となる常設のセンターを開設しました。

フォーラムでは同センター主任が活動を報告。その一つとして各市町村で災害を想定し実践したセンターの設置訓練を挙げ、「地域の日常的なボランティア活動や、顔の見える関係づくりが、2011年の紀伊半島大水害で生かされた」と常設化で地域連携の輪が広がったと紹介しました。

続くパネルディスカッションでは、「あの日あの時の教訓をつなぐ〝いま〟」をテーマに意見交換。防災に強い地域づくりを支援する団体の代表は「社会課題を抱えている本人や地域が、自らの手で解決できるような支援が大事。地域で防災力を強化し、仕組みを見直していくことが必要です」と結びました。
ニュース和歌山 2019年1月26日

20190209和歌山県

参考)和歌山県社協 <阪神大震災 24年>忘れない 伝えたい 「ボランティア活動は被災者の困り事から始まる」 支援者の拠点 常設に力
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なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

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