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名古屋市中区社協 シニア男性が集う! 地域のおススメサロン~

名古屋市中区社協
【シニア男性が集う! 地域のおススメサロン~ 】


名古屋市では平成28年6月から65歳以上を対象に、主に介護予防の普及啓発を目的とした一般介護予防事業に取り組んでいます。その一つとして高齢者・共生型サロンの開設を勧めており自宅で引きこもらず、地域でいきいきと暮らしてもらうことを目指しています。

中区では、26年まで16ヶ所あったサロンが、中区社協の努力もあり、現在は47ヶ所に増えています。しかしサロンの参加者は圧倒的に女性が多く、男性の参加者はわずかなため、男性は肩身が狭く、参加しづらいという声がありました。

そこで30年5月、中区在住の男性が「たちばな元気かい」を始めました。月に1回程、介護予防運動、ウォーキング、街歩き、料理、麻雀、歌やゲームなどを行っています。 特に、中区の寺社を巡る「我が町知ろう街歩き」が好評で約20名の男性が参加。「男性は外歩きと、歴史や文化などの知識を得ることが好きです。地元でも意外と知られていない場所があります」と男性。

「歴史発見ふれあいサロン」は、高年大学「鯱城学園」の卒業生と古文書を研究していた男性が、歴史を学ぶ人の底辺を広げることを目的に28年4月発足。博物館学芸員の郷土史家を講師に迎え、名古屋城などへの「外出企画」も好評
です。「今後はさらに難しい古文書にも取り組みたい」と意欲的です。

「参加者の声を聞きながら、試行錯誤でいろいろな企画に取り組んでいるサロンを支援しています」と中区社協の担当職員。

一方、名古屋市高齢者はつらつ長寿推進事業の「はつらつクラブ」から誕生したのが、「炎火(えんか)会」。はつらつクラブに参加していた男性とお仲間2名が、男性だけが集まるイベントを開こうと立ち上げました。「炎火会」は26年10月より麻雀や囲碁、将棋、料理教室、昔遊びなど、幅広い活動を行っています。参加者が以前の経験を生かして講師になることもあり、「男性が活躍できる場所づくりのためにも、こうした催しは男性に効果的です」と中区社協の職員さん。

中区社協のもう一人の職員からは、「歴史も人も中区の財産です。その財産を最大限に活かすことができるようサロンの運営を支援していきたい」と話して いただきました。
名古屋市社協 「ふれあい名古屋」 2019年4月

20190510中区
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なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

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