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秦野市社協 養護学校生徒の通学を見守り 南地区ニーズ対応チームが初の試み 生徒や保護者を安心サポート

神奈川県秦野市社協
【養護学校生徒の通学を見守り 南地区ニーズ対応チームが初の試み 生徒や保護者を安心サポート】


新学期が始まった2019年4月から5月にかけて、秦野駅北口から路線バスに乗る秦野養護学校の生徒の見守りが行われています。毎朝、駅前に集まり、登校中の生徒へ声をかけているのは、ボランティア団体「南地区ニーズ対応チーム」のメンバーだ。

秦野養護学校では、今年度から肢体不自由教育部門の開設や知的障害の高等部の規模を拡大。生徒数が増えたこともあり、初めて路線バスを使う高等部の知的障害の生徒について、秦野市社会福祉協議会に見守りボランティアの相談をしたといいます。社協の紹介でボランティアは同チームが行うことになりました。秦野駅に近いメンバー10人が2人1組となり、雨や交通状況によるバスの遅延で乗り間違えたり、乗車の際にトラブルがないよう、毎朝声掛けや手伝いを行っています。

同校に通う高1生の保護者は「イレギュラーが発生した時にどう対処したらいいか分からなくなってしまうので、助けてくれる人がいることが安心感に繋がっています」と話します。養護学校副校長も「ボランティアの方がいることで、生徒だけでなく保護者にとっても路線バスを使うという自立の一歩を踏み出すきっかけになっている」と心強さを感じているといいます。

朝8時頃、バス停に並ぶ生徒らに「おはよう」「いってらっしゃい」と声をかけるメンバーら。ボランティアコーディネーターは「今では顔馴染みになり、挨拶してくれるようになりました」と笑顔で話します。初の試みのため、毎朝の見守りは5月中旬で一度区切り、今後は同校と相談しながら継続方法を模索していくといいます。
タウンニュース 2019年5月24日

20190528秦野市
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なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

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