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日の出町社協 高齢者施設と子育てサロンの世代間交流を社協がつなぐ

東京都日の出町社協
【高齢者施設と子育てサロンの世代間交流を社協がつなぐ】


日の出町社会福祉協議会が地域で子育てサロンを行っている「おやこの会ハミング」と社会福祉法人芳洋会との間をコーディネートしたことで、高齢者施設を会場にした地域の子育てサロンの新たな取り組みが始まっています子育てに追われて忙しいお母さんたちが別室でリフレッシュする間、デイサービスのスペースでデイサービスの利用者が子どもたちとふれあい、交流して過ごしています。

子育てサロン「おやこの会ハミング」は、サロンの立ち上げに伴ってお母さんたちが集える場所と、お母さんたちがリフレッシュしている間に子どもたちを見守ってくれるボランティアを探していました。相談を受けた日の出町社協は、近隣にあり、以前からボランティアの受入れや場所の貸し出しなど施設の開放に積極的だったひのでホームで、ハミングが活動するための場所を提供しつつ、子どもたちと施設の利用者との交流ができないかとひのでホームに提案しました。

はじめてのサロンは、平成27年12月、お母さん6名と5か月~3歳の子ども9名の参加ではじまりました。ひのでホームのデイサービスで使用している和室スペースを子どもたちに開放し、別室でお母さんたちがアロマ教室を受けました。はじめは慣れない場所に戸惑う子どもたちと、普段は聞こえることのない子どもたちのかわいい声に利用者も戸惑っていましたが、すぐに利用者が子どもたちのもとに集まり、抱っこしたりあやしたりと人だかりができました。

28年5月に、日の出町社協主催「ボランティア受入れ施設向け研修」がひのでホームで開催されました。町内の保育園や幼稚園、高齢者施設の職員などが集まり、参加者が保育サポーターボランティアを体験しながら、地域のボランティアを受け入れる意味を考えました。同時に、ひのでホームが行う場所の貸出しの取組みを紹介しました。
研修の参加者からは『こういうやり方があるんだとわかった』『地域福祉につながっているという見方をはじめて知った』などの感想がありました。日の出町社協により地域公益活動を見える化することで、それぞれの取組みが地域福祉に活きることの発信にもつながっています。日之出町社会福祉協議会の取り組みは、東京都社協発行「福祉広報」(2016年7月)をご覧ください。

福祉広報2016年7月
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なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

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