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宮城県社協 災害時、被災者支援確実に 宮城県広域支援団体連携担当者会議が対応シミュレーション策定へ

宮城県社協
【災害時、被災者支援確実に 宮城県広域支援団体連携担当者会議が対応シミュレーション策定へ】


東日本大震災の教訓を生かそうと、宮城県内で被災者支援団体の支援や調整に当たる「中間支援団体」の連携会議が、災害対応シミュレーション作りに取り組んでいます。2019年度中に策定し、図上演習や県との連携強化に生かす考えです。作業を進めるのは、宮城県社会福祉協議会など約10団体の担当者らでつくる県広域支援団体連携担当者会議。震災クラスの災害を想定し、2018年12月に検討を始めました。

シミュレーションでは、被災者の住まいの変化を(1)初動期(2)避難所(3)仮設住宅(4)災害公営住宅など(5)住宅再建後-の5段階に分類。段階ごとに、支援団体の連携による具体的対応を明示します。仙台市内で2019年7月3日にあった会合では、仮設住宅入居時に課題が複雑化することや、連携不足により支援が途絶えるケースが増えることなどを確認。切れ目ない支援に向け、入居前の段階での対応について議論しました。

宮城県社協震災復興支援室の主幹は「震災では対応がその場しのぎでうまくいかなかった。それぞれの能力を十分に発揮し、今後は被災者に確実に支援が届くようにしたい」と話しました。
河北新報 2019年07月04日

20190707宮城県
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なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

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