FC2ブログ

記事一覧

沼津市第1地区社協 徘徊認知症高齢者の保護訓練実施 QRコード付き「見守りシール」を活用

静岡県沼津市第1地区社協
【徘徊認知症高齢者の保護訓練実施 QRコード付き「見守りシール」を活用】


沼津市第1地区社会福祉協議会などは2019年7月4日、徘徊する認知症高齢者への声掛け方法を学ぶ訓練を沼津市の仲見世商店街で行いました。第1地区社協や地域包括支援センターの職員、民生委員らが参加し、発見者と高齢者家族をつなぐQRコード付き「見守りシール」を活用した保護を体験しました。

沼津市は2018年7月から見守りシールを導入。利用者は市に申請し、認知症高齢者のニックネームや体形などの特徴、保護時の注意点などを事前登録し、シールを持ち物に貼っておきます。発見者がQRコードを読み取ると、家族らに通知が届き、インターネット上の伝言板で居場所や健康状態に関するやりとりができます。サービスは東邦ホールディングス(東京都)が開発しました。

参加者は3グループに分かれて商店街を歩き、「驚かせない」「急がせない」「自尊心を傷つけない」といったポイントに気をつけながら、認知症役に扮した参加者に声を掛けました。一人が話している間に、別の参加者が服に付けられたQRコードを読み取り情報を確認しました。

第1地区社協の企画委員長は「地域で徘徊事案があり、訓練が必要だと感じた。多くの住民に対応できるようになってほしい」と話しました。
静岡新聞 2019年7月5日

20190715沼津市
関連記事
スポンサーサイト



プロフィール

yotadar!!

Author:yotadar!!
なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

最新コメント

リンク