FC2ブログ

記事一覧

大分県社協 子育て支援の輪をもっと 「おおいた子ども食堂ネットワーク」設立

大分県社協
【子育て支援の輪をもっと 「おおいた子ども食堂ネットワーク」設立】


大分県社会福祉協議会はこのほど、「おおいた子ども食堂ネットワーク」を設立しました。大分県内の24の子ども食堂のほか、民生委員・児童委員やボランティアなど11の団体も参加。関係者がつながることで、地域ぐるみで子育て支援の輪を広げる狙いがあります。

2019年6月21日には大分市内で設立イベントが開催され、関係者など70人が参加。開会あいさつで、大分県社協事務局次長は「地域の居場所づくりから生まれる新たなつながりで、子どもたちが希望を持って成長できる地域の実現を目指します」と話しました。その後、別府短大食物栄養科学科長を招いた研修会も行われ、参加者らは食品衛生や、災害時の食事づくりについて学びました。

同ネットは、地域の関係者による連携を強化するため、各子ども食堂の交流会や研修会を実施するほか、立ち上げや運営の支援、子ども食堂に関する調査研究も実施します。大分では、「フードバンクおおいた」(事務局・大分県社協)と連携するのも特徴です。企業とも連携し、物品や食料の寄付を直接、子ども食堂で使ってもらいます。

大分県社協によると、2016年から子ども食堂の運営者が情報交換をする連絡会を定期的に開催していたといいます。その中で、参加者から「行政や民生委員とのつながりがほしい」や「学校との連携も不可欠」などの意見が挙がり、今回のネットワーク設立につながりました。

今後、同ネットは子ども食堂など子どもたちの居場所が小学校区に1カ所以上ある状況を目指します。現在、大分県内の子ども食堂数は61カ所です。県社協事務局次長は「子ども食堂の運営が継続的に広がるよう人や資金などの確保に力を入れたい」と話しています。
福祉新聞 2019年07月19日

参照)大分県社協 子ども食堂開設を後押し 「子どもたちの居場所づくり手引き」を作成(2017年05月05日)

20190722大分県
関連記事
スポンサーサイト



プロフィール

yotadar!!

Author:yotadar!!
なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

最新記事

最新コメント

リンク