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東川町社協 ひとあじちがう洗車場 認知症・要介護認定者社会参加へ 男性高齢者が生き生き活躍

北海道東川町社協
【ひとあじちがう洗車場 認知症・要介護認定者社会参加へ 男性高齢者が生き生き活躍】


東川町社協は、2019年6月9日、 男性の認知症当事者を含む要介護認定者の就 労、社会参加を目的とした「ひとあじちがう洗車場」を、町内の認知症グループホーム「ほのぼのファミリー」(運営・有限会社アスト)敷地内で行いました。在宅介護サービス利用者で70代後半から80代の男性5人) が6台を洗車。普段はサロンなど通いの 場に足を運ばない男性利用者が、手慣れた様子で洗車用噴射機やブラシを扱っていました。

同事業は、2019年2月3日に初開催した「ひとあじちがう料理店」と同様、東川町の認知症総合支援事業を東川町社協が受託して実施。2019年度は「料理店」の開催を4 回に増やした上、新たに「洗車場」を追加。6月を皮切りに10月まで毎月実施する計画です。

「料理店」は成果として手ごたえがあったものの、「本人が本当に望んでやっているのだろうか」と疑念を持つ 人もいたといいます。同事業を企画した、東川町社協 の居宅ケアマネは「社会参加や就労の選択肢を増やした方が、より多くの人が関わりやすくなる。男性であれば大半が経験したことのある、洗車を思い立った」と話します。

5人とも通所リハ、デイ、訪問介護等居宅サービスを利用していますが、現役時代はタクシードライバー、バス の運転手、農業、建築業などに従事した経験を持ち、今回の呼び掛けにも意欲的だったといいます。車に汚れが残っているのを発見し「これではお客からお金をとれない」と、再度作業する人もいました。

洗車場として場所を提供したGHほのぼのファミリーは、洗車の終わるまで客が待機する場所を事業所内に開設。GH入居者と子どもがお茶とお菓子を提供して、もてなすサービスを実施しました。入居者の女性は「43歳で免 許をとって、80歳くらいまで運転していたのよ」と自身の運転経歴を話題にしていました。
介護新聞 2019年6月27日

20190808東川町
(出典:LLINER WEB 2019年5月7日 認知症や要介護高齢者がスタッフ 東川で一日だけの「料理店」 温かく楽しく見守って
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