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白老町社協 生活援助従事者研修スタート 資格取得へ知識と技術学ぶ

北海道白老町社協
【生活援助従事者研修スタート 資格取得へ知識と技術学ぶ】


白老町社会福祉協議会は、生活援助従事者を養成する研修をスタートさせました。養成事業は介護人材不足の解消を図るため、国が創設した制度で、白老町社協は研修機関として北海道の指定を受けて開講しました。介護資格の取得を目指す男女9人が受講し、10月まで研修を受けます。

同センターを会場とした研修の期間は2019年8月1日から10月3日までで、期間内に計36日間(66.5時間)の座学、演習を行います。教科は「介護の基本」「コミュニケーション技術」「老化と認知症の理解」「生活援助技術」などで、町内の介護老人保健施設や老人ホーム、医療機関、地域包括支援センターに勤める介護福祉士、看護師らが講師を担います。初回の1日は、白老町社協事務局長で社会福祉士が今後の研修スケジュールや受講の心構えなどを説明。受講者らは資格取得に向けて気を引き締めていました。

同研修は、介護サービスの担い手確保の裾野を広げるために国が2018年度に設けた制度で、旧ホームヘルパー養成研修3級レベル。都道府県指定の研修機関が講習カリキュラムを提供し、修了者は専門的知識を身に付けた人材として介護の分野で活躍できます。白老町社協は、介護職員初任者研修など長年にわたり介護人材の養成事業に力を入れてきており、新たな取り組みとして生活援助従事者研修を計画。道に研修機関指定を申請し、認可されました。

介護人材育成の入門編となっていた介護職員初任者研修は、専門学校などさまざまな機関で開講されています。しかし、講習が130時間と長く、受講をためらう人も少なくありません。それに比べ、生活援助従事者研修はカリキュラムの時間数が少なく、費用も安いため、白老町社協は「介護の仕事への一歩を踏み出しやすくなる」としています。
苫小牧民放 2019年8月7日

参照)白老町社協 生活援助従事者研修の開講を計画 国の新制度活用し介護の担い手養成(2019/05/30)

20190813白老町
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