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岡山県新見市社協 ボランティアの受け入れ始まる 復旧に向け家屋内の片付けや土砂撤去

岡山県新見市社協
【ボランティアの受け入れ始まる 復旧に向け家屋内の片付けや土砂撤去】


2019年9月3日夜の局地的な豪雨で家屋の浸水や土砂崩れに見舞われた新見市で5日、ボランティアの受け入れが始まり、復旧作業が本格化しました。2018年夏の西日本豪雨で甚大な被害を受けた倉敷市真備町地区の被災者を含む市内外の55人が駆け付け、被災住民と共に家屋の片付けなどに当たりました。一方、新見市内では同日までに住宅の床上・床下浸水が計124棟に上ることが判明しました。

新見市社会福祉協議会が設けた市災害ボランティアセンターには午前9時までに約20人が集まり、登録を終えると、西方、上熊谷地区などで水浸しになった家屋の片付けや道路にたまった土砂の撤去に汗を流しました。

西日本豪雨で実家の喫茶店が被災した倉敷市真備町の23歳の男性はダンプカーで災害ごみを集めて回り「あの時は多くの人の支えで立ち直れた。同じ被災者として寄り添いたい」。浸水被害が集中した西方地区で作業した新見公立大1年の女子学生は「新見に来て間もないが少しでも地域の力になりたい」と話しました。

自宅の周囲を覆った泥を取り除いてもらった新見市上熊谷の63歳の女性は「水を含んだ土砂は重くて一人では片付けられなかった。本当に助かった」と感謝していました。

新見市がまとめた5日午後3時現在の被害状況によると、住宅の浸水被害は床上31棟、床下93棟。被災者から約70件の支援依頼が寄せられたため、新見市社協はボランティアセンターの開設期限を当初の8日から20日までに延長し、ボランティアの募集エリアも中国5県に広げました。
山陽新聞 2019年09月05日

20190907新見市
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